2月8日までの1週間に高知県内のインフルエンザ新規感染者数が定点医療機関あたり30人を超え、県は再び12日付けでインフルエンザの警報を発表しました。
県によりますと、2月8日までの1週間に定点医療機関あたりのインフルエンザの新規感染者数は31・42人と、警報基準値である30人を上回りました。
このため県は再び12日付でインフルエンザの警報を発表したもので、シーズン中に2回目の警報が発表されるのは、県が統計を取り始めた1981年以降で初めてのことです。
今シーズンは2025年12月上旬に警報が発表された後、12月中旬をピークに1月初旬までは減少傾向が続きましたが、その後インフルエンザB型が急増していました。2月8日までの1週間の新規感染者数のうちインフルエンザB型は90・8%を占めています。
県はこまめな手洗いやうがい、人ごみを避けるなど感染対策を呼び掛けています。
