街の建物や風景が変わっていく様子を記録する人気連載「変わる東大阪の街」。今回は東大阪市民の魂・万代布施店です。今、飛ぶ鳥を落とす勢いの食品スーパーも、実はこの布施店が第1号店舗。
週刊ひがしおおさかでは公式サイトに現れた「閉店」との情報を現地で確認してきました。
住所:〒577-0842 大阪府東大阪市足代南1-1-2
以前の建物:万代布施店
次にできそうな建物:計画道路になるのかな?
スーパー万代(mandai)は1949年、現在の東大阪市足代南で石鹸の製造販売業「万代油脂工業」として創業し、同地に“布施店”を構えたのが出発点です。その後日用品や化粧品の小売へ広げながら成長し、今や食料品・住居関連商品を扱う関西最大手のスーパーマーケットに。
東大阪には布施、花園、御厨、森河内、瓢箪山西、ニトリモール東大阪等16店が点在し、身近な台所として地域を支えています。本社は東大阪市渋川町、仕入れと売場づくりのスピード感が強み。
生鮮の鮮度、惣菜、家計に優しい価格で、子育て世帯から高齢者まで頼れる存在です。週末のまとめ買いにも便利です。東大阪の暮らしに根付きます。
ていうか、東大阪市民の多くは、万代に育ててもらったと言っても過言ではないはず。
結果、週刊ひがしおおさか公式Instagramはプチバズリ。大きな反響をいただきます。
と同時に「仮設店舗に移転って話も」という情報も。確かめるべく、再び現地へ向かうと情報が増えていました。
周辺は都市計画道路「足代荒川線」の延長区間。工期が「令和8年3月31日」で改良工事中です。

計画道路足代荒川線の工事が目前まで迫る。
計画では、ちょうど現在の万代の敷地付近まで到達。一時閉店はやむなしといったところでしょうか。
閉店が3月31日、仮設店舗が夏オープン予定。ということで、買い物難民は必ず発生します。
週刊ひがしおおさかでもつぶさに追いかけていきます。
