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2025年11月14日 21:04

飲食店経営者殺害事件で男に懲役16年の実刑判決(静岡市)

静岡市の飲食店経営者の男性を殺害し、遺体を損壊・遺棄した罪に問われている男に懲役16年の実刑判決が言い渡されました

判決によりますと被告の男は去年6月、静岡市で飲食店共同経営者の男性を包丁で複数回突き刺し殺害し、アルバイト従業員の当時19歳の女と共謀の上、遺体を燃やしたほか、電動のこぎりで切断し、藤枝市内の山中に遺棄したとして、殺人と死体損壊・遺棄の罪に問われていました。

14日の判決で静岡地裁の丹羽芳徳裁判長は「突発的だが強固な殺意に基づく執拗な刺突行為」で「残忍な方法による死体損壊・遺棄である」とした一方で、被害者側に対しては「被告に対し度々暴力を伴う強い叱責があり、被害者にも本件犯行を招いた一定の落ち度があったと言わなければならない」などと述べ懲役18年の求刑に対し懲役16年の実刑判決を言い渡しました。

最終更新日:2025年11月14日 22:00

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