公開日時 2025年10月13日 05:00

店舗に防犯カメラ寄贈 沖縄市テシオに生保県協会
生命保険協会県協会の宇田川暁会長(左から2人目)から目録を受け取ったテシオの嶺井大地代表(同3人目)、沖縄署の金城重成署長(同4人目)ら関係者=26日、沖縄市中央の「TESIO(テシオ)」

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琉球新報朝刊

 生命保険協会県協会(会長・宇田川暁日本生命那覇支社長=写真左から2人目)は、犯罪被害の未然防止などを目的に、沖縄市のゲート通り沿いに店舗を構える自家製ハム・ソーセージ専門店のTESIO(テシオ)に防犯カメラ1台を寄贈した。テシオで9月26日に寄贈式が開かれ、同協会やテシオ、市センター自治会の関係者、金城重成沖縄署長=同4人目=らが参加した。
 同協会は2020年度から石垣市や金武町などで防犯カメラを寄贈しており、6地域目となる。
 宇田川会長は「生命保険事業は相互扶助の精神をバックボーンとする。今後も皆さまのお役に立てるよう地域貢献活動を推進したい」とあいさつした。
 テシオの嶺井大地代表(41)=同3人目=は17年の開業以来、週末の夜などに米軍関係者による事件や事故をたびたび目にしてきた。
 嶺井代表は「街が盛り上がることは否定しない」としつつ「(来る人に)防犯意識の高さが伝わった上で楽しんでもらうことが大事」と強調。「子どもたちを買い物に連れて行きたいと思える街にできるよう、今後も協力したい」と語った。(西田悠)

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