台湾 ショッピング写真撮影:Masato

台湾でたくさんショッピング!無事購入できたのはいいけど、免税ってどうやって手続きするんだろう?台湾でお買い物をした場合、外国人観光客は支払わなくてもいい消費税(VAT)の還付ができます!空港など免税店(Duty Free)でのお買い物、もしくはお買い物後に免税手続きへ。免税店(Duty Free)では消費税(VAT)が含まれてない状態で販売されていますので、今回は市内でのお買い物後の免税申請についてメインにご紹介!

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免税措置が受けられる対象

台湾に183日未満滞在する外国人観光客

パスポートの提示(商品購入時、免税申請時)

免税措置が受けられる対象者は上記の通り。一般の旅行者の方であればほとんどが対象になるかと思います。

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還付の条件と金額

台湾 お買い物画像提供:写真AC

お次は還付条件と金額についてご説明。

同一店舗で1日あたり2,000台湾ドル以上の購入が必要

消費税5%のうち、手数料20%が差し引かれるため実質還付率は約4%

還付される金額について例を挙げると以下のような計算になります。

5,040台湾ドルの品を購入(消費税5%含む)

税抜価格は4,800台湾ドル

消費税248台湾ドルから手数料(20%)が引かれ、還付額は約192台湾ドル

還付は現金かクレジットカードか選択可能です(小切手も可能)。

対象店舗と商品

「Tax Refund(退稅)」マークがある特約店、新光三越、台北101、誠品書店、ドリームプラザでの購入

食品、雑貨、化粧品など自分で国外に持ち出す物品
※サービス(ホテル、飲食など)や台湾国内で消費した物品は対象外

台湾 免税画像提供:外籍旅客e化退稅服務辦公室

免税が受けられる場所(特約店)の一例として、「新光三越デパート」など。大型ショッピングセンターやデパートであれば免税を受けられると思って頂いて大丈夫です。店舗内に免税カウンターがあり、店舗内で買い物をしたレシート全部を提出して一括で処理してもらえます。また、台湾にある大手ドラッグストア(Watsonsや康是美)など一部店舗も対象となっています。

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空港以外の免税店(Duty Free)は?

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空港以外で直接免税を受けられる免税店(Duty Free)は台北にある昇恆昌(Ever Rich Duty Free)・内湖旗艦店という店舗のみ。ただし、ここでの商品受け取りは空港内のサービスセンターとなるので注意。

出国予定日の45日前以内に、出国する本人が内湖旗艦店で買い物

本人のパスポートとフライト情報(eチケット)を4階サービスカウンターで提示し、ショッピングカードを発行してもらう

店内で会計を済ませ、出国当日に空港内の商品サービスセンターで引換書を提示し、商品を受け取り

台湾の各空港の商品サービスカウンター場所についてはこちら(Ever Rich Duty Free公式サイト・日本語)

還付方法

還付方法は以下の3通り。
店頭での即時還付の場合ではその場で対応してもらえますが、市内・空港の還付カウンターでの手続きの場合は「外国人旅客購買特定商品還付明細申請表」という書類が必要になります。会計時に免税の意思を伝えて、パスポートを提示し、レシートと外国人旅客購買特定商品還付明細申請表をもらうようにしましょう。

ちなみに中国語で免税は「退稅(トゥエイシュエイ)」。「tax free」といった英語でも伝わるかと思います。

特約店頭で即時還付(少額の場合)
・店舗によっては購入当日に還付可能
・同一日に同一特約店舗で、購入累計金額が4万8千台湾ドル以下の場合、店舗にて少額税金還付を申請可能
・商品を携帯して出国できる期限は購入日から90​日以内
・デパートなどでは、インフォメーションセンターなどで手続き可能。そのデパート内で同一日に購入した合計金額が規定の2000元以上であれば、即対応してもらえます。

ただし店頭の即時還付の場合、購入場所で少額税金還付手続きを受けた消費合計金額が12万台湾ドルを超えた場合や、同年度に複数回台湾に観光旅行で訪れ、購入場所で少額税金還付手続きを受けた消費合計金額が24万台湾ドルを超えた場合は空港で手続きする必要があります。

市内の還付カウンター(出発20日以内)
・市内にある還付カウンターに行けば、その場で還付可能
・ただし、クレジットカードであらかじめ保証金(税込消費金額7%)の支払いが必要

帰国の際、出国前に必ず空港・港湾の電子化自動税金還付機、または税金還付サービスカウンターにて免税審査を受ける必要があるかどうかの確認が必要になります。税関審査が不合格となった場合は、カウンターにて還付金を支払い、あわせてあらかじめクレジットカードで預けた保証金を取り消されます。

空港の還付カウンター(出国時に申請)
・出国時の手荷物預け前にカウンターへ申請に向かう(余裕をもって空港へ)
・商品を携帯して出国できる期限は購入日から90​日以内

市内の還付カウンター手続きだと、帰国時に確認の手間が多いため、店頭での即時還付・空港での手続きをおすすめします。詳細は台湾免税サービス室公式HP(日本語)も参照ください。

空港での手続き場所は?

台湾 空港 免税画像提供:桃園空港公式HP

日本人観光客が主に使用するであろう台湾の主要空港での免税手続き場所は以下の通り。パスポート、レシート、外国人旅客購買特定商品還付明細申請表を準備しておきましょう。

桃園空港(Taoyuan International Airport):
・第一ターミナル(出発ロビー)1階
・第二ターミナル(出発ロビー)2階

松山空港(Taipei Songshang Airport):
・国際線第2・第3カウンター(出発ロビー)の間

高雄空港(Gaoxiong Airport):
・国際線ターミナル(出発ロビー)3階

桃園空港・免税手続き場所(第一ターミナル出発ロビー1階)赤枠部/画像提供:桃園空港公式HP

桃園空港・免税手続き場所(第二ターミナル出発ロビー2階)赤枠部/画像提供:桃園空港公式HP

窓口の他、キオスク端末を用いて手続きも可能です。こちらも同様にパスポート、レシート、外国人旅客購買特定商品還付明細申請表の3点を準備しましょう。

台湾免税サービス室公式HPではQ&A(日本語)も公開しています。不明点がある場合はこちらも要チェックです!

いかがでしたでしょうか。台湾の免税手続きについてご紹介致しました。免税制度を利用して台湾でしか手に入らないお土産や商品のお買い物をお得に楽しみましょう!

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