高知市の2025年8月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて3.2%上がりました。
高知県は9月19日、ことし8月の高知市の消費者物価指数を発表しました。指数は、2020年を基準の100に設定。価格が変動しやすい生鮮食品を除いた「総合」の指数は111.8で、前の年の同じ月と比べて3.2%上がりました。また前の月と比べると0.1%上がっていて、上昇は42か月連続です。
このうち、最も上昇率が高い分野は、「食料」の9.5%です。なかでも、コメの高騰で「穀類」は、前の年の同じ月と比べて、31.9%も上がりました。
一方、「光熱・水道」は、政府の補助による夏場の電気代の抑制があり、4.5%下がっています。
また、「教育」も公立高校の授業料の無償化が4月から始まったことから6.0%下がりました。
