山形県鶴岡市の小学校では自然に親しみ創作の楽しさを知ってもらおうと、伝統の「砂の造形大会」が開かれ、児童が砂浜にこだわりの詰まった砂の造形を作り上げました。
【写真を見る】砂浜はキャンバスだ! 40年以上続く伝統の “砂の造形大会” 小学生が協力し合い見事な力作が誕生!(山形・鶴岡市)
砂を一生懸命に掘る児童たち。
湯野浜小学校では、1981年から「砂の造形大会」が開かれていて、今年で48回目になります。
1年生から6年生までが3つのチームに分かれ、きのうのうちに5,6年生が地元の建設業者の手を借り作った土台に作品を作っていきます。
児童はグループごとスコップやコテを使い形を整え、砂の造形などに使われる「のり」を使いながら作り進めていきます。
児童らは、きょう何を作るのか、テーマを決めてきていて、Aグループは「イルカ」をBグループは「シュモクザメ」をCグループは「ウツボ」をおよそ1時間をかけ見事に完成させました。
■児童は
児童「スコップで溝掘りするのが楽しいです。(制作物の)体を傷つけないように気を付けました。コテで固めるのが大変だった」
児童「トンボとかで形を整えるのが疲れた(こだわりは)段ボールを土台にして背びれを作る所。壊さないで欲しい」
きょう作られた砂の造形は天候にもよりますが、1週間ほどその姿を楽しめるという事です。
テレビユー山形
