24年、荒茶の生産量で日本一となった鹿児島。25年の一番茶の生産量でも初めて1位となり、県内の茶業関係者に明るいニュースが続いています。そうした中、かごしま茶のさらなる品質の向上を目指し、品評会が行われました。

(仁田尾美菜アナウンサー)
「荒茶の品評会が始まった。見た目や香りなど4つの項目で評価している」

 鹿児島は24年、荒茶の生産量で初めて日本一となり、25年の一番茶の生産量でも悲願の日本一となりました。

 県内の茶業関係者に明るいニュースが続く中、かごしま茶のさらなる品質の向上を目指し、鹿児島市で3日、一番茶の品評会が行われました。県内各地から4月から5月にかけて摘み取られた203点が出品され、審査員は茶葉の色や香りを確かめ、評価していました。

 25年は気象条件にも恵まれ、例年以上に質の良いものが揃っているということです。

(県農業開発総合センター・内村浩二茶業部長)
「色が柳緑で形状も細よれでツヤもあって例年以上にいいものができている」

(県茶業会議所・光村徹専務理事)
「責任ある産地として世界に向けて、美味しいお茶が供給できるように責任感を持って取り組まないといけない」

 審査結果は5日発表されます。

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