鹿児島にいながら東京のおいしいグルメを楽しむことができる物産展が鹿児島市の百貨店ではじまりました。初日から多くの人で賑わい、行列ができていました。
(仁田尾美菜アナウンサー)
「2日から始まった大江戸のれん市、多くの方で賑わっていて、開始10分ですでに行列ができている」
「大江戸のれん市」には東京で人気の54社から約950品が並んでいます。
注目を集めていたのが創業220年の「船橋屋」。看板商品の「くず餅」は、あの西郷隆盛も食べたと言われる江戸時代から続く伝統の和菓子です。
こちらは新大久保に2店舗を展開する「でりかおんどる」。プルコギキンパは、塩とごま油で味付けされたご飯の中に、すき焼き風のお肉が入った人気メニューです。中でも、ひときわ気になるお店が。
「飲める程に柔らかい」というキャッチコピーの大福を販売する「It Wokashi」。羽二重餅を使ってとろけるほど柔らかくしたクリーム大福は、多い日で1日に1000個を売り上げました。
(仁田尾美菜アナウンサー)
「いただきます。トロトロ。飲み物に近いような感じのトロトロ具合。いちごの生地の中に甘いクリームが入っていて美味しい」
(It Wokashi梅田店・宮内優佳店長)
「最初は飲める程柔らかいという所に疑われる所があるが、食べた後は飲めると言われる」
また、25の店が実演販売を行っていて、初日から多くの人で賑わいました。
(男性)
「東京にいたことがあるから。懐かしい」
(女性)
「北海道物産展が主流だが、大江戸のれん市も魅力的」
(山形屋・酒井祐也企画専門課長)
「なかなかこれだけたくさんの色々な商品が取り揃って一挙に見られることはないので、この機会に山形屋の大江戸のれん市に来ていただきたい」
大江戸のれん市は9月8日まで開催されています。
