能登半島地震で発生した県内の災害廃棄物は、先月の時点の県の推計でおよそ12万5000トンにのぼることがわかりました。

これは、県がきょう開いた能登半島地震の復旧・復興に関する会議で報告されました。

県によりますと、能登半島地震の被害に伴い家屋の解体や片付けなどで発生した災害廃棄物は、先月時点の推計で県内でおよそ12万5000トンにのぼります。

去年5月時点では9万トンでしたが、公費解体の申請が想定より増えたため災害廃棄物の推計も増えました。

県は、こうしたごみを速やかに処理するために災害廃棄物処理実行計画を策定しています。

計画では解体工事は今年12月までに行い、廃棄物処理は来年3月末までの完了を目指しています。

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