2025年9月1日 18:57

解体が決まっている旧香川県立体育館について、民間団体などが解体工事の中止を求める中、池田知事は予定通り明日(2日)から工事の入札を始めることを示しました。
世界的な建築家丹下健三氏が設計した旧県立体育館は、2014年に閉館。耐震性などを理由に、県が解体工事の業者を決める入札の手続きを進めています。一方で、建築家などで作る民間団体は、建物全体が倒壊するリスクは想定されず、解体を急ぐ必要は無いとして、自己資金で保存、利活用することを主張。先月(8月)28日には県の担当者と建物の耐震性などについて意見を交わしました。
今日の定例会見で池田知事は、民間団体との話し合いは「意義があった」とした上で、「予定通りのスケジュールで解体を進めることはやむを得ない」と改めて示しました。賛否が飛び交う中、解体工事の入札は明日から始まります。
最終更新日:2025年9月1日 18:57
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