2025年8月4日 20:08

山形県と山形市が整備を進める屋内スケート場について検討する会議が4日開かれ、
カーリングなどを行うことができるサブリンクを設置することなどを盛り込んだ方針が示されました。
山形県と山形市は、共同で屋内スケート場の整備に向けた検討会議を設置しています。
山形県内には東日本で唯一、フィギュアスケートなどの公式大会を開催できる屋内スケート場がありません。
4日の検討会議では、事務局を務める山形県からスケート場の規模について、他県の先行事例などを調査、検討した経過が報告されました。
それによりますと、アイスホッケーやフィギュアスケートの東北大会レベルの開催を想定した場合、500席程度あれば対応できるとの見通しが示されました。
また、過去15年に供用が始まった他県の11施設のうち9つの施設が、メインのリンクに加えてサブリンクを設けていることが報告されました。
これらのことから、新しいスケート場には固定席で500席から1500席程度を想定しサブリンクを設置するとの方針が示されました。
出席した委員からは「山形市に整備を進める新しい体育館と武道館との住み分けを行うこと」や「アイススポーツの競技人口が減少している」ことなど
整備を取り巻く条件が変化することが予想されることから、スピード感をもって検討を進めてほしいといった意見が出されました。
次回の検討会議は来月(9月)に開かれる予定で、新しい体育館と武道館について協議されます。
最終更新日:2025年8月4日 20:08
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