よく晴れたきょう、山形県南陽市ではこの時期恒例の天空のわらび園がオープンし、多くの人でにぎわいました。
【写真を見る】山々を一望できる絶景スポット! 南陽市で “天空のわらび園” がオープン 親子連れの姿も!(山形・南陽市)
青空のもと、大勢の人が集まっています。みなさんのお目当ては…今が旬の山菜「わらび」です。
午前8時半。
アナウンス「荻観光わらび園を開園いたします」
開園のアナウンスと同時にみなさん一斉にロープをくぐり、早足でわらびのもとへ。わらびを見つけては、我先にと、驚きのスピードで摘みとっていきます。
南陽市から「(わらびは)意外とこういう斜面のところが出やすいから。このかご1つ分採れればいいかな。頑張ります!」
高畠町から「このぐらい採れました!(Qどうやって食べる?)あく抜きしてからおひたしが一番美味しいんじゃないかなと思います。楽しみです」
■絶景スポットでフキなども自生!
標高720メートルにある南陽市の「荻観光わらび園」は、大朝日岳や飯豊連峰を一望できる絶景スポットでもあります。一望できる絶景スポット
園内にはワラビのほか、フキなども自生していて、入園料2000円で山菜採りを楽しむことができます。(※小学生以下無料)
初日のきょうは、県内のみならず、福島や首都圏などから130人が訪れました。
■親子連れの姿も。
祝日ということもあり、親子連れの姿も。
福島から(子ども)「ここにももう一つあるし、ここにもう一個」
図鑑でわらびの摘みとり方を予習してきたという男の子。
福島から(子ども)「(Q.わらびの良い採り方は?)あります!簡単ですよ。まず握って、横にしてぐって力を入れてひっぱればいいだけ!」
福島から(母)「こういう体験はなかなかできないので。ゲームばっかりじゃなくてこうやって外で家族で同じことができるってうれしいなと思う」
■例年よりおよそ1週間早い開園に
「荻観光わらび園」では今年、例年よりも10日ほど早くわらびが出始めたため、例年よりおよそ1週間早い開園となりました。
ここ数日気温が低く、きょうのわらびはやや小ぶりだったそうですが、今後はさらに生育が進むということです。
荻生産森林組合 加藤太嘉司 組合長「これから天気が良くなって5月中旬くらいまでが最高に良いわらびが採れると思う。景色を眺めながら楽しんで採ってもらうのが一番うれしい」
「荻観光わらび園」は、きょうから来月21日まで毎週水曜と日曜に営業しています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2644662?display=1
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