2025年8月4日 16:50

猛暑が続く中、岩手県一関市が対策に乗り出しました。
市民生活への影響を最小限に抑えるため、対策本部会議を設置し、4日、初会合を開きました。
一関市 佐藤善仁 市長
「このような高温・渇水の状況が続くことになれば、市民生活や経済活動に多大な影響を及ぼしかねない」
会議では、水源となる川やダムの状況を確認したほか、熱中症による救急搬送の件数が7月末時点で92人と、前の年の同じ時期より35人増えていることなどが報告されました。
市内では、およそ1万6000戸に水道水を供給している磐井川取水場で一時水位が下がり、市民に節水を呼びかけていましたが、2日の雨で若干回復したということです。
また、市内藤沢町に3つある農業用水のダムは、40日から60日程度は水を供給できるということです。
市では今後も天候を見ながら、早めに対策を講じていくことにしています。
最終更新日:2025年8月4日 18:58
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