今年度の「全国学力・学習状況調査」の結果が31日、公表されました。岩手県は小学校の「算数」と「理科」、中学校の「数学」と「理科」で全国平均を下回りました。

この調査は、文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に行っているもので、今年度、県内では小・中学校あわせて407校の児童・生徒1万7000人あまりが参加しました。

小学校が「国語」、「算数」、「理科」、中学校が「国語」、「数学」、「理科」の3教科で行われた調査の平均正答率は、小学校と中学校の「国語」は全国平均とほぼ同じでした。

しかし、そのほかの教科はすべて全国平均を下回りました。

小学校の「算数」と中学校の「数学」が全国平均を下回るのは6回連続です。

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