大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)とLuupは7月29日、資本業務提携契約を締結したと発表した。電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを通じたまちづくりを推進するという。
全109駅周辺にポート設置を拡大
今回の提携により、両社はOsaka Metroの全109駅周辺に「LUUP」ポートを設置し、e METROアプリからの予約・決済も実現する。LUUPポートは既に大阪市内に約1400箇所開設されており、ラストワンマイルの移動手段として利用されている。

発表内容
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これまでもOsaka MetroとLuupは、Osaka Metro本社ビル前へのLUUPポート設置や、駅周辺、駅直結の商業施設へのポート設置などで連携してきた。今回、両社の大阪市内でのさらなる移動手段の充実と、すべての人が自由に移動できる未来への思いが合致したことから資本業務提携に至ったという。
両社は連携により移動を活性化させ、大阪のまちのにぎわい創出、沿線価値の向上を目指して各種取り組みを進めるとしている。
Osaka Metroは都市型MaaS構想「eMETRO」を推進し、あらゆる移動ニーズに応える交通インフラの確立を目指している。一方、Luupは”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、2020年より電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開している。
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