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・ 定員(140名)に達し次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。事前登録なしでもご入場いただける可能性はございますが、お席の確保はいたしかねますので、予めご了承ください。
・ 後日、録画(通訳無しのオリジナル音声)をJCIEのYouTubeチャンネルにアップロードいたします。
背景
第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)に向け、日本国際交流センター(JCIE)は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成目標年である2030年以降を見据え、保健医療分野における日本とアフリカのパートナーシップの方向性を明確化し、アフリカと日本の官民関係者が共有できる「コモン・ビジョン」を提示するためのプロジェクトを独立したイニシアティブとして立ち上げました。本イベントにおいて「コモン・ビジョン」を発表し、更に議論を深めることで、保健医療が健康安全保障と持続可能な成長の原動力であるという、説得力のあるメッセージを発信することを目指しています。
昨今の地政学的な情勢変化や、現米国政権下での米国国際開発庁(USAID)の事業見直しなどによる政府開発援助(ODA)の大幅な削減に直面する中、アフリカ諸国は、アフリカ連合の「アジェンダ2063」に沿って、民間セクターの更なる参画を通じて自立性を高めるための取組を加速させています。一方、日本は国際連携を活用しつつ、研究開発や保健医療産業などを含む保健医療セクターの変革を進めています。加えて、健康安全保障の確保には国際協力が不可欠です。こうした状況は、保健医療への投資をアフリカと日本のより強固なパートナーシップの礎として再定義するまたとない機会となります。
本イベントでは、アフリカと日本から、保健医療、科学、政策、ビジネスの各分野で世界的に著名なリーダーが一堂に会し、共通のビジョンに関する議論を深め、TICAD 9のキーワードである「革新的な解決策の共創」を保健医療セクターで実現するための取組に、政府、企業、学術界、市民社会、国際機関など、様々なステークホルダーの参加を促すことを目指しています。
目的
• アフリカの保健医療・開発における優先事項と、日本のグローバルヘルス戦略及びビジョンの双方に合致する、アフリカと日本のパートナーシップに関する長期的な戦略枠組みを示す。
• アフリカと日本の官民のステークホルダーが参画する協働的なイノベーション・エコシステムを構築し、広く活用しうる解決策を共創する。
• 双方向の知識共有と能力強化を促進する。
プログラム
* 調整中(7月17日現在)
歓迎挨拶
・伊藤 聡子 JCIE執行理事
開会挨拶
・アフリカの政府高官*
・日本の政治指導者*
「保健医療におけるアフリカ・日本 コモン・ビジョン」のキーメッセージ
・ワーキンググループ・メンバー
パネル・ディスカッション
パネリスト
・國井 修 ワーキンググループ座長 [モデレーター]
<アルファベット順>
・Prof. William Ampofo, Executive Director, African Vaccine Manufacturing Initiative
・Mr. Fitsum Lakew Alemayehu, Liaison Manager to the African Union Commission (AUC), WACI Health; Coordinator, the African Civil Society Platform For Health (CiSPHA)
・Dr. Salim Abdool Karim, Director, Center for the AIDS Programme of Research in South Africa (CAPRISA), Doris Duke Medical Research Institute, Nelson R Mandela School of Medicine, University of KwaZulu-Natal, South Africa
・Dr. Magda Robalo, Co-chair, UHC2030 Steering Committee; President and co-founder, The Institute for Global Health and Development, Guinea-Bissau
・澤田 拓子 塩野義製薬株式会社 副会長
・Dr. Amit Thakker, Executive Chairman, Africa Health Business*
閉会挨拶
・武見 敬三 JCIEシニア・フェロー/前厚生労働大臣*
・AUDA-NEPAD代表*
