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JR兵庫駅から徒歩5分ほど、柳原・蛭子神社のそばにひっそりと佇む『ビストロ プティポワ』(神戸市兵庫区)に行ってきました。
![ワイン2杯付きコースが3千円台!神戸・柳原『ビストロ プティポワ』の本格フレンチ [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/07/img686c623e85b5a_xl.jpg)
一見喫茶店のようなカジュアルな外観ですが、アラカルトからコース料理まで本格的なフランス料理をいただけるお店として、地元の人はもちろん、遠方からのお客さんも多く訪れます。
![ワイン2杯付きコースが3千円台!神戸・柳原『ビストロ プティポワ』の本格フレンチ [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/07/img686c623b66751_xl.jpg)
オーナーシェフである久保田喜明さんは、神戸のレストランや東京のホテルで修業を積んだ後に独立し、北野でビストロレストラン『プティポワ』をオープン。この場所に移転し、今年で25年目を迎えます。
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同店を訪れたのはディナータイムの18時。メニュー表には5種類のディナーコースがあり、内容によって2,200円(安い!)から6,820円と幅広い価格帯から選べます。
「Avec du vin」コースはワイン2杯の代わりにデザートへの変更も可能
今回、グラスワインが2杯も付く「Avec du vin」(3,520円・税込)のコースをオーダー。このコース名はフランス語で”ワインと一緒に”という意味。オシャレですよね♪
「アミューズグール」
最初に運ばれてきたのは「アミューズグール」。チキンのガランティーヌに鰆のエスカベッシュ、キッシュの3品をさっそく白ワインとマリアージュします。
「前菜の盛り合わせ」
続く「前菜の盛り合わせ」では、そのボリュームに驚き!中心にはスモークサーモンの中にタイやシマアジのマリネがこんもり、そして周りを取り囲むようにテリーヌやローストビーフが美しく並びます。
![ワイン2杯付きコースが3千円台!神戸・柳原『ビストロ プティポワ』の本格フレンチ [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/07/img686c623e7d826_xl.jpg)
なかでもカップに入っている「フラン」はチキンのレバーにフォアグラ入りと贅沢で、ふんわりなめらかな食感から濃厚な味わいが口の中に広がります。この価格でこんなハイレベルな料理をいただけることに感激です。
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![ワイン2杯付きコースが3千円台!神戸・柳原『ビストロ プティポワ』の本格フレンチ [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/07/img686c623e7679e_xl.jpg)
バスケットで用意されるシェフ自慢のパンは、バゲットとライ麦パン・フォカッチャの3種類。フォカッチャの中には挽き肉と玉ねぎのフィリングが入っており、ピロシキのような味わいに驚き。手作りならではの遊び心が感じられます。
「ポークフィレとホタテ貝のフリカッセ」
メインディッシュは「ポークフィレとホタテ貝のフリカッセ」をセレクト。真っ白なソースに、ニンジンやカブ、オクラなど季節の野菜の彩りが美しい一皿です。
![ワイン2杯付きコースが3千円台!神戸・柳原『ビストロ プティポワ』の本格フレンチ [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/07/img686c623e7ce5b_xl.jpg)
煮込まれた柔らかなフィレ肉に大粒のホタテと、海と山、両方の幸をいただける喜びをしみじみ感じながらいただきます。
![ワイン2杯付きコースが3千円台!神戸・柳原『ビストロ プティポワ』の本格フレンチ [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/07/img686cc8de9dbc3_xl.jpg)
食べ終わった後は、フリカッセのソースをパンにたっぷり付けて最後まで堪能。ちょうど2杯目のワインも飲み干し、今回のひとり宴は食後のコーヒーと共に終了です。お値段以上の満足度に胃袋もお財布も嬉しい。
久保田喜明さん(右)と奥様の亨子さん
フロアを担当する奥様と二人三脚で日々腕を振るう久保田シェフ。「フランス料理をもっと気軽に楽しんで欲しい。コースだけではなくアラカルトも用意しています。フレンチではないけれど、パスタも人気なんですよ」と話します。
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その日のおすすめ料理が書かれている入り口の黒板
”できるだけ手作りにこだわっている”という料理から感じられるていねいで優しい味に、親から子、孫へと世代を超えて来店するファンも多いそう。オーソドックスな本格フレンチを日常的にいただける名店に、今度は両親を連れてきたいと思った筆者でした。
