
中日時代のビシエド(2023年9月撮影)
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昨季まで中日でプレーしたダヤン・ビシエド内野手(36)が、DeNAと契約を結んだと7日(日本時間8日)、全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。
キューバ出身のビシエドは16年に中日に入団。18年には打率・348で首位打者に輝いた。NPB在籍年数により24年からは外国人枠を外れて日本人選手扱いとなったが、同年限りで中日を退団。国内で獲得球団は現れず、今季はメキシカンリーグのドスラレドス・オウルズでプレーしていた。
同記者によると、今季、同チームでは38試合で8本塁打、打率・276だっという。中日では9年間で打率・287、139本塁打、549打点。
DeNAは前カードの阪神戦に3連敗を喫し、現在36勝38敗3分けでセ・リーグ4位。チーム打率はリーグ4位の・227に沈んでいる。攻撃の軸として期待されていた筒香、森敬、梶原が成績が振るわず2軍落ちしたばかり。また、一塁手のオースティンが右膝違和感で離脱している。NPBを熟知、さらには日本人選手扱いとなるビシエドの補強で後半戦の巻き返しを狙う可能性が高い。
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