プラティパスビジョン Platypus Vision カメラ·AI活用穀物状態自動分析品種や変形した粒数を正確に把握 1ℓ 検査に4分···人より早く正確穀物の水分·タンパク質含量の計算も可能

Rock Martin PlatifersビジョンCEOがAIカメラを活用した穀物品質検査装備について紹介している。 사진 확대 Rock Martin PlatifersビジョンCEOがAIカメラを活用した穀物品質検査装備について紹介している。

オーストラリアのシドニーにはディープテック(Deep Tech)インキュベーティングセンターとして有名なシカダイノベーションズ(Cicada Innovations)がある。 ディープテックは社会と人類に莫大な影響を及ぼす革新的な新技術を意味する。 現在、ここに入居している約50社のスタートアップの中で穀物·種子関連のアグテック企業がある。 まさに「プラティパスビジョン(Platypus Vision)」だ。

プラティパスビジョンは穀物や種子をカメラと人工知能(AI)で分析し、その品質と価値を検査する装備を作る。 プラティパスはオーストラリアに住む哺乳類の動物であるカモノハシを言う。 カモノハシが触覚など感覚に優れた動物だという点に着眼したように見えた。

プラティパスビジョンが開発した穀物品質検査装備が稼動している。 右側に投入された小麦粒がコンベヤーベルトに乗って左側に移動し、赤色部分の中に設置されたカメラを通じてAIで分析する方式だ。 사진 확대 プラティパスビジョンが開発した穀物品質検査装備が稼動している。 右側に投入された小麦粒がコンベヤーベルトに乗って左側に移動し、赤色部分の中に設置されたカメラを通じてAIで分析する方式だ。

Rock Martin Platifers Vision CEOは「穀物が取引されるためにはその品種と品質などを正確に確認する手続きが必ず必要だ」として「今までは人が肉眼で検査するのが一般的だったが、私たちの装備を活用すればAIを活用して人より速く正確に穀物や種子の品質を検査することができる」と話した。 例えば、豪州から韓国に小麦を輸出するとした場合、通関過程で穀物の品質検査は欠かせない。 供給を受けることにした品種の小麦が合っているか、小麦袋に雑草や昆虫などの異物が混ざっていないか、または割れたり変形された小麦粒はないかなどを検査しなければならない。 人が遂行していたこのような作業を自動化できるということだ。

小麦粒がコンベヤーに乗って通り過ぎる姿がスクリーン右側の画面を通じて映像で見られている。 사진 확대 小麦粒がコンベヤーに乗って通り過ぎる姿がスクリーン右側の画面を通じて映像で見られている。

実際の装備を活用した試演が行われた。 マーティンCEOが試演のために持ってきた穀物はオーストラリア産小麦だった。 生ビールグラスにちょうど入れられるほどの小麦だった。 彼は「オーストラリアで穀物を検査する時、基本サンプル量が0.5ℓ」と説明した。 マーティンCEOはまず、装備についているタッチスクリーンに小麦生産農家の名前と生産者が栽培した品種の名前を書き入れた。 豪州プライムハード(APH)だった。 続いて、小麦を装備の前方にある投入口に注いだ。 装備が稼動し、投入された小麦粒が小さなコンベヤーベルトに乗って前方に移動した。 続いてカメラが設置されたところを通過すると、その姿がスクリーンに映像として現れた。 この映像に現れた小麦の粒一つ一つを分析するのはAIの役目だった。 そのように数分が過ぎてマーティンCEOが装備動作を止めると、その時まで小麦粒が分析された結果がスクリーンに現れた。

小麦粒に対する品質検査結果をリアルタイムでスクリーンを通じて確認できる。 사진 확대 小麦粒に対する品質検査結果をリアルタイムでスクリーンを通じて確認できる。

投入された小麦粒の数字は4406個であり、このうち分類不可と判定された粒261個を除いた4145個に対する分析が行われた。 全体の小麦粒のうち94.1%が分析されたのだ。 その結果、外来種形態の小麦粒が44個、変形した小麦粒が5個、害虫によって損傷した小麦粒が1個、発芽した小麦粒が1個、その他の小麦粒が419個と測定され、残りの3675個の小麦粒が正常(good)に分類された。 全体小麦粒の89%が正常と出たのだ。 それだけでなく、品種はAPHの中でも1等級と判定された。

マーティンCEOは「小麦を供給した農場の立場で判定結果に異議があれば再分析を実施することもできる」として「供給者と穀物取引業者の間で合意が重要なのはこの品質検査結果が価格に反映される可能性があるため」と話した。

ビジョンのロックマーティン·プラティパスCEOがタッチスクリーンに現れているミルアル分析結果を写真と共に説明している。 사진 확대 ビジョンのロックマーティン·プラティパスCEOがタッチスクリーンに現れているミルアル分析結果を写真と共に説明している。

プラティパスビジョンは、この装備で検査できる穀物と種子の数を引き続き増やしている。 今は小麦をはじめ、麦、米、キャノーラ、レンズ豆、ナッツ、コーヒー豆、ココナッツ小麦などが可能だ。 また、装備の高度化にも力を入れている。 マーティンCEOは「赤外線カメラなどを活用して穀物の水分やたんぱく質含量などを分析できる装備を開発している」とし「今はカメラを2台使用しているが、これを4台に増やせばさらに早い検査も可能だ」と話した。 彼は「穀物はサンプリング検査を基本としており、現在の検査速度は穀物1ℓに4分程度かかる水準」と付け加えた。

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