カジノを含む統合型リゾート施設(ⅠR)の開業が2030年に迫る中、大阪市議会は5月27日、ギャンブル依存症対策を推進する条例案を否決した。公明、自民などが議員提案したが、大阪維新の会や共産などが反対を表明。ⅠRは、大阪・関西万博が開催中の夢洲(ゆめしま)に建設中で、大阪市が最も影響を受ける。

 条例案は「違法オンラインギャンブルが若年層に普及し、新たなギャンブル等依存症リスクが顕在化し、市民生活へ…



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週刊エコノミスト

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