ことしの「春の叙勲」の伝達式が9日県庁で行われ、地方自治や福祉などの分野で功績をあげた人たちに勲章が手渡されました。

ことし県内で「春の叙勲」を受章した、66人のうち、9日は地方自治や福祉などの分野で功績をあげた人たちへの伝達式が県庁で行われました。

式には「旭日小綬章」を受章した六戸町の元町長、吉田豊さん(75)など12人が出席し、宮下知事から勲記といわれる証書と勲章を受け取りました。

宮下知事は「皆さまにはそれぞれの分野において長年にわたり尽力され大きな功績をあげていただいた。これまでのご労苦に、県民の皆さまとともに深く敬意を表します」と祝辞を述べました。

このあと受章した人たちは勲章を身につけるなどして記念写真を撮影していました。

28年にわたって六戸町長を務めた吉田さんは「本当に光栄でありがたいことだと思っている。受章を目指してきたわけではないが、こつこつと頑張ってきょうに至ったんだなと感じている」と話していました。

このほかの受章者への伝達は今月から随時、関係省庁などで行われていく予定です。

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