原発の危険性を知ってもらおうと全国各地で講演活動に取り組んでいる福島県の女性が4月9日、高知市で事故による被害や課題について報告しました。
高知市で「本当のフクシマを知ってください」と題して講演したのは福島県郡山市在住の黒田節子さんです。
高知市の市民活動サポートセンターには県内の市民団体などの呼びかけで16人が集まり、福島の原発事故の影響について黒田さんの報告に耳を傾けました。この講演は、全国各地の人にも福島の現状を伝えようという巡回ツアーの一環で、黒田さんは2023年から放出されている処理水の問題、健康への影響などについて報告しました。
参加者たちは、原発事故から14年経ってもさまざまな課題が残ることを知り、福島の復興に向けて意見を交わしていました。
