複数国がプーチン・トランプ会談開催申し出=ロシア大統領顧問

ロシア大統領府の外交政策顧問であるユーリ・ウシャコフ氏は23日、プーチン大統領とトランプ次期米大統領の会談開催を複数の国が申し出ていると明らかにした。写真は2019年のG20大阪サミットで撮影(2024年 ロイター/Sputnik/Mikhail Klimentyev/Kremlin via REUTERS)

[モスクワ 23日 ロイター] – ロシア大統領府の外交政策顧問であるユーリ・ウシャコフ氏は23日、プーチン大統領とトランプ次期米大統領の会談開催を複数の国が申し出ていると明らかにした。国名への言及は避けた。

トランプ氏はウクライナでの戦いを迅速に終わらせたいと表明しているが、具体的な計画は明らかにしていない。

プーチン氏は19日、ウクライナを巡ってトランプ氏と協議し、妥協する用意があるとし、ウクライナ当局との協議開始にあたり条件はないと述べた。 もっと見る

一方で、プーチン氏はいかなる会談も、戦闘が始まった初期にトルコ・イスタンブールでロシアとウクライナの交渉担当者が協議した合意案を出発点とすべきだと表明している。

ウクライナの政治家の多くは合意案について、ウクライナの軍事的・政治的野望を無力化させ、降伏に等しいとみなし、プーチン氏がウクライナも受け入れ可能な合意を結ぶ用意があるとはみていない。

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