ゼレンスキー氏、ロシア占領地の鉱物巡り米と協議必要と主張

ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアに占領されたウクライナ地域の鉱物資源がどうなるのか、米国と話し合う必要があると指摘した。写真は会談するベッセント米財務長官(左)とゼレンスキー大統領。2月12日、キーウで撮影(2025年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

[16日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアに占領されたウクライナ地域の鉱物資源がどうなるのか、米国と話し合う必要があると指摘した。

トランプ米大統領は、支援の見返りとしてウクライナにレアアース(希土類)の供給を求めている。 もっと見る

ゼレンスキー氏は16日に放送されたNBCのインタビューで、ロシアが占領している地域の鉱物が、プーチン大統領やパートナーのイラン、北朝鮮、中国の手に渡ることになるのか問うた。

「プーチンが占領したレアアースがどうなるのか、理解することが重要だと思う」とし「プーチンに渡すのか?これが私が議論したいことだ」と語った。

関係筋によると、米国はウクライナの重要鉱物資源の50%の所有権を取得する案を提示している。 もっと見る

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