昨年開催された「小倉城クリテリウム」で力走する選手たち(北九州市小倉北区で)昨年開催された「小倉城クリテリウム」で力走する選手たち(北九州市小倉北区で) 九州を舞台とする自転車の国際ロードレース大会「ツール・ド・九州」で、今年も北九州市小倉北区の小倉城周辺を周回する「小倉城クリテリウム」が開催されることになった。福岡県の服部誠太郎知事と同市の武内和久市長、九州経済連合会の倉富純男会長が30日、県庁で共同記者会見を開いて明らかにした。

サッカーJ2・鹿児島ユナイテッドの浅野哲也新監督「残留に向け全力へ戦う」…現在、降格圏18位

 大会は九経連や自治体などでつくる実行委員会の主催。国際自転車競技連合(UCI)の認定国際レースで、昨年に続いて2回目となる今年の大会は10月11~14日に福岡、大分、熊本3県で行われる。 小倉城クリテリウムは初日の11日を予定している。昨年は小倉城周辺を25周する約45キロのレースに約100人が出場し、約1万6000人が観戦した。服部知事は「(自転車の)風圧を感じる、非常に迫力を体感できるレース」とアピールし、武内市長も「世界中のファンに城を背景にした北九州ならではの魅力的なシーンを発信できる」と話した。