無登録でFX(外国為替証拠金)取引への投資を募ったとして、金融商品取引法違反(無登録営業)に問われたシンガポールの会社「スカイプレミアムインターナショナル」の最高経営責任者だった斎藤篤史被告(45)ら幹部4人の初公判が30日、福岡地裁であり、4人は「間違いありません」といずれも起訴事実を認めた。
福岡地方裁判所 ほかに起訴されたのはいずれも同社の役員を務めた3被告。起訴状によると、斎藤被告らは2019年12月~21年6月、千葉、大分、広島、兵庫、大阪の各府県内で男女6人に無登録でFX投資を勧め、海外の業者と投資契約を結ばせたとしている。
検察側は冒頭陳述で、13年に設立された同社では、「エージェント」と呼ばれる勧誘員がセミナーなどを通じて勧誘し、約2万2000人から約1200億円を集めたと主張した。
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