収穫が進む黄金色の麦畑(29日、小山市生井地区で) 国内有数の二条大麦(ビール麦)の産地、県南地域で麦の穂が黄金色に実る「麦秋」の時期を迎え、農家は収穫に追われている。
小山市生井地区の約2ヘクタールの麦畑では29日、小川友義さん(64)がコンバインを走らせ、麦を刈り取っていた。小川さんによると、2月の気温が高かったことで、順調に育ったという。 「二毛作の稲の刈り取りが遅れ、麦を育て始める時期も遅れたが、問題なかった。粒も大きい」と小川さんは汗をぬぐっていた。 JAおやまによると、二条大麦の収穫は6月上旬頃まで続き、ビール会社に出荷される。
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