12回1死2塁、サヨナラ打を放つ吉川(29日)=西孝高撮影12回1死2塁、サヨナラ打を放つ吉川(29日)=西孝高撮影 巨人1-0ソフトバンク(交流戦=29日)――巨人が今季3度目のサヨナラ勝ち。8投手の継投で得点を与えず、延長十二回、吉川の適時二塁打で試合を決めた。ソフトバンクは再三の好機を生かせなかった。

◇ ヤクルト3-3ロッテ(交流戦=29日)――延長十二回、規定により引き分けた。ヤクルトは五回、長岡の適時打などで再び1点のリードを奪ったが、ロッテは九回、代打・ポランコの適時打で追いついた。◇ 楽天4-0DeNA(交流戦=29日)――楽天が今季2度目の零封勝ち。五回に太田のソロで先行し、六回には渡辺佳の適時打などで加点。計5投手の継投で反撃を封じた。DeNAは4安打に終わった。◇ 西武1-0中日(交流戦=29日)――西武が投手戦を制した。六回に蛭間の適時内野安打で挙げた先取点を守り抜いた。隅田は無四球で8回無失点。中日は小笠原を援護できず、連勝が3で止まった。◇ 日本ハム8-2阪神(交流戦=29日)――日本ハムは二回、野選などで2点を先行。五回に万波の2ラン、七回には水谷の2点打でリードを広げ、継投で逃げ切った。阪神は終盤の好機を生かせなかった。◇ 広島14-0オリックス(交流戦=29日)――広島が19安打14得点で今季初の5連勝を飾った。三回に末包の2ランなどで4点を挙げ、六回にも4連打などで5点を奪った。森下は4勝目。オリックスは4連敗。