秋にも始まる今年度の新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省の専門家委員会は29日、オミクロン株の新系統「JN・1」やその派生型に対応したワクチンを使う方針を決めた。世界保健機関(WHO)が開発すべきワクチンとして推奨していた。

新型コロナ抗体、6割超が保有…高齢者は依然低く専門家「今後もワクチンが必要」

厚生労働省厚生労働省 定期接種は65歳以上の高齢者らが対象となる。公費助成があり、無料か低額で受けられる。今後、製薬企業が対応するワクチンを開発し、今秋から接種が始まる見通しだ。