参道にアジサイを並べて描かれた紫式部(京都府宇治市の三室戸寺で)=飯島啓太撮影
「花の寺」で知られる京都府宇治市の三室戸寺で27日、「アジサイ・アート」が登場した。NHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部が書いた源氏物語宇治
十帖(じゅうじょう)
のヒロイン、浮舟ゆかりの地であることにちなみ、4色のアジサイ800鉢で「紫式部と道長の恋」を表現した。
石段近くの参道(縦10メートル、横6メートル)に赤、青、白、紫のアジサイを配置し、扇子で顔を隠した紫式部の後ろ姿を表現。赤いハートは道長を表している。同府八幡市の会社員女性(44)は「雨にしっとりと咲くアジサイが奥ゆかしくて美しいですね」。 6月1日まで公開する予定で、受け付けは午前8時~午後3時40分。拝観料は一般1000円。
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