22日、テヘランでイランの最高指導者アリ・ハメネイ師(右)と会談するハマスの最高幹部イスマイル・ハニヤ氏=WANA提供、ロイター22日、テヘランでイランの最高指導者アリ・ハメネイ師(右)と会談するハマスの最高幹部イスマイル・ハニヤ氏=WANA提供、ロイター 【テヘラン=吉形祐司】イラン国営テレビなどによると、ヘリコプターの墜落事故で死亡したイランのエブラヒム・ライシ大統領らの弔問に、中東の親イラン武装組織ネットワーク「抵抗の枢軸」の各代表がそろって訪れた。

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 イラン国営テレビは22日の首都テヘランでのライシ師らの葬儀後、各国・機関からの弔問団が市内の国際会議場に到着する様子を放映した。パレスチナ自治区ガザのイスラム主義組織ハマスやレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの幹部に加え、イエメンの反政府武装勢力フーシ、イラクのイスラム教シーア派民兵組織「人民動員隊(PMF)」の代表らの姿が確認できた。 いずれもイランの支援を受けている。ライシ師への弔意を示し、支援継続を期待したものとみられる。イラン政府からは、各国首脳らと同等の扱いを受けた。 大統領府は22日、国際機関の代表らも含め、約90人が弔問に訪れたと発表した。日本からは塚田玉樹・駐イラン大使が参列した。

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