ヨーク・デリの総菜売り場(22日、東京都大田区のイトーヨーカドー大森店で)=貝塚麟太郎撮影 セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は22日、ヨーカドーやヨークで販売する自前の弁当や総菜を新ブランド「ヨーク・デリ」に統一すると発表した。単身世帯や共働きの増加で、小売り各社が総菜の開発に注力し、競争が激化する中、ブランドを強化して差別化を図る。
店内で焼き上げる自家製のだし巻き卵やポテトサラダ、こだわりの米を使った弁当などを販売する。一部は今年2月に稼働を開始した総菜などの製造工場「ピースデリ千葉キッチン」(千葉市)で作る。これまで、総菜売り場では複数のブランドがあったが、ロゴや容器を統一する。 白いハトをあしらったロゴマークは、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が手がけた。佐藤氏は、セブン&アイの「セブンプレミアム」のほか、ユニクロや楽天のロゴなどを手掛けている。
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