21日午後8時25分頃、佐賀県玄海町諸浦の脇山伸太郎町長の自宅近くの駐車場で、軽乗用車1台の一部が燃えた。けが人はいなかった。
一部が焼けた脇山町長の軽乗用車(22日午前10時52分、佐賀県玄海町で)=田中大稀撮影 県警唐津署の発表によると、軽乗用車は脇山町長名義。左ハンドルで運転席付近を中心に焼けた。現場は町役場から北西に約100メートルで、通行人が119番した。脇山町長は当時自宅におり、自ら消火活動をしたという。同署が原因などを調べている。
脇山町長の妻によると、昨年、中古車で購入したもので、21日も乗車していたという。脇山町長は22日午前、「車は年式が古く、電気系統の不具合の可能性があるのではないかと考えている。このような時期でもあり、ご心配をおかけしていることは心苦しいが、今後も町政運営に全力で取り組む」とのコメントを出した。 脇山町長は今月10日、原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場選定の第1段階「文献調査」の受け入れを表明した。町によると、22日午後に東京で開かれる「全国原子力発電所所在市町村協議会」の総会に出席する予定となっている。
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