不適切な女性問題を理由に衆院議員を辞職した宮沢博行氏(49)が28日、静岡県袋井市で開かれた自民党県第三選挙区支部の幹事会に出席し、謝罪と辞職に至った経緯説明をした。
自民党支部の会合で謝罪後、取材に応じる宮沢博行氏(28日、静岡県袋井市で) 幹事会退席後、記者団の取材に応じた宮沢氏は「支援者、地元の有権者、全ての国民の皆さんに改めておわび申し上げます」と頭を下げた。幹事会出席者からは「人格を疑う」「謝罪だけではすまない」など厳しい批判があったと語った。
妻ではない20歳代の女性と金銭援助を伴う同居をしていたことなどを報じた週刊誌報道について「おおむね事実」と認め、「欲を抑えきれなかった。そこに負けてしまった結果だと思う」と述べた。今後の政治活動については「まったくの白紙」と述べた。 宮沢氏の議員辞職で空席となった第三選挙区支部長については、同支部の幹事長を務める江間治人県議が「(5月26日の)知事選投票日後に速やかに相談し決定する流れになる」と記者団に説明した。
![[政治] 女性と同居報道「おおむね事実」…議員辞職の宮沢博行氏「欲を抑えきれなかった」 [政治] 女性と同居報道「おおむね事実」…議員辞職の宮沢博行氏「欲を抑えきれなかった」](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/04/1714342696_20240428-OYT1I50179-1-1024x576.jpg)