東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが26日発表した2024年3月期連結決算は、最終利益が前期比48・9%増の1202億円で、過去最高となった。40周年イベントや訪日客の回復で入園者数が増加したほか、昨年10月に入園チケットの料金を引き上げた効果も表れた。
東京ディズニーランドのシンデレラ城の付近に集まる人たち(千葉県浦安市で、読売ヘリから) 売上高は28%増の6184億円、本業のもうけを示す営業利益は48・8%増の1654億円、経常利益は48・5%増の1660億円でいずれも過去最高だった。
昨年10月に「1デーパスポート」の最高価格(大人)を9400円から1万900円に引き上げたものの、円安などを背景に訪日客が増加し、入園数は24・5%増の2751万人だった。客単価にあたる1人あたりの売上高は896円増の1万6644円だった。40周年イベントの記念グッズの販売などが好調だった。
![[経済] オリエンタルランドが過去最高益、TDL40周年や料金引き上げ奏功…3月期連結決算1202億円 [経済] オリエンタルランドが過去最高益、TDL40周年や料金引き上げ奏功…3月期連結決算1202億円](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/04/1714123150_20240426-OYT1I50101-1-1024x576.jpg)