バハマ船籍のクルーズ船「シーボーン・オデッセイ」(全長198メートル、乗客定員450人)が20日、仙台市宮城野区の仙台塩釜港に初めて寄港し、米国やカナダなどから訪れた約350人を地元の観光関係者が歓迎した。
伊達武将隊と記念写真を撮るクルーズ船の乗客たち(20日、仙台市宮城野区で) 同船は神戸港を出発し、カナダのバンクーバーを目指して旅をしている。午前10時半頃に入港すると、観光PR隊「伊達武将隊」のメンバーが演武を披露したり、英語で「仙台へようこそ」とあいさつしたりして出迎えた。オーストラリアから訪れたジョン・マリーさん(76)は「天ぷらやスシ、日本人の人柄が好きで何度も日本に来ている。仙台も楽しみでわくわくする」と話した。
県港湾課によると、外国クルーズ船の寄港は新型コロナの影響で2020~22年は0隻だったが、今年は仙台港区と石巻港区で計7隻の寄港を予定している。
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