宮崎県日南市の70歳代女性がマダニを介して感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を発症し、死亡した。県内での発症は今年初めて。宮崎県庁宮崎県庁 県薬務感染症対策課によると、女性は体調不良を訴え、4月6日に入院。9日にSFTSが判明し、その後に死亡した。女性は発症前に庭仕事を行っていて、ダニにかまれた痕が確認されたという。

 県は農作業や庭仕事、野外レジャーの際は肌の露出を減らし、マダニへの有効成分を含む虫よけスプレーを使用するよう呼び掛けている。

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