アフガニスタン中部バーミヤンの遺跡や信仰、日本に伝わった流れを紹介する「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と
弥勒(みろく)
信仰―ガンダーラから日本へ―」(読売新聞社など主催)の内覧会が19日、龍谷大学龍谷ミュージアム(京都市下京区)で開かれた。一般公開は20日~6月16日。
初公開されるゾロアスター教の太陽神ミスラの線図(19日、京都市下京区の龍谷大学龍谷ミュージアムで)
今回初公開されるのは、2001年、バーミヤン遺跡でイスラム主義勢力タリバンによって大仏2体とともに破壊された天井壁画の線図。日本の研究者らが写真などを基に、ゾロアスター教の太陽神ミスラ、弥勒
菩薩(ぼさつ)
が住む天上世界「
兜率天(とそつてん)
」を描き起こした。
他にも2~3世紀に制作され、日本にも影響を与えたガンダーラの「弥勒菩薩交脚像」など約130件が展示される。 一部展示替えあり。月曜休館(4月29日、5月6日は開館し、翌日休館)。一般1600円、高大生900円、小中生500円。
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