越智学長らが出演した動画の一場面=広島大提供
始球式を行う片山助教=広島大提供
創立75年と、前身の学校設立から数えて150年を迎える広島大は、記念事業の一環として大学をPRするCM動画を制作した。5月17日に行われる広島東洋カープと読売巨人軍のナイターを広島大のスポンサードゲームとして開催し、試合中などに流す。(正田和也) 動画は1本15秒のものを2パターン制作。キャンパス内の様子を撮影したものと、大学の古い写真やオリジナルラッピングを施した路面電車が登場するもので、卒業生の多さや多くの留学生を受け入れている大学の特徴をPR。いずれも越智光夫学長と学生らが最後に登場する。大学ホームページで公開するほか、街頭の大型モニターでも流す。 ナイターは、マツダスタジアムで行われる広島―巨人戦。「広島大学75+75周年 これからも広島とともに! フェニックスナイター」と銘打ち、試合を通して150年をアピールする。一塁側内野指定席を250席用意し、関係者や大学病院の小児科で治療を受ける子どもと家族らを招く。また、シンガポールの科学誌で2023年度の「アジアの科学者100人」に選ばれた片山春菜助教が始球式を行う。この試合は広島テレビで午後6時15分から放送予定。
記念事業推進事務室の吉川
聖(さとし)
副室長は「撮影では学生をそろえるのに苦労した。様々な立場の人が参加してくれており、本学らしさを表現できたのではないか」と話していた。
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