自民党の森山総務会長は16日、安倍派の政治資金規正法違反事件を巡り、同派座長だった塩谷立・元文部科学相が「離党勧告」処分を不服として行った再審査請求について、「相当の理由が認められない」として却下したことを発表した。

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 森山氏が首相官邸で岸田首相(党総裁)に決定事項を報告後、記者団に明らかにした。塩谷氏の請求への対応はこの日の総務会と総務会幹部の協議で、森山氏に任されていた。塩谷立・元文部科学相塩谷立・元文部科学相 塩谷氏は25日までに離党届を提出しなければ、除名処分となる。決定を受け、塩谷氏は16日、自らの離党について、「後援会と相談して最終判断する」と国会内で記者団に語った。

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