15日午前の国内債券市場で、長期金利は低下(債券価格は上昇)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前週末比0.005%低い0.845%で推移している。イランがイスラエルを攻撃するなど中東情勢が緊迫化している。15日午前に日経平均株価が大幅安となるなど投資家心理が悪化し、相対的に安全な資産とされる債券には買いが優勢だった。

長期金利は0.840%まで低下幅を広げる場面があった。イラン革命防衛…