
実が大きく甘味たっぷり! 秋の味覚「甘柿の王様」富有柿の出荷盛ん 愛媛・内子町
秋の味覚の1つで「甘柿の王様」とも呼ばれる「富有柿」の出荷作業が愛媛県内子町で盛んに行われています。
大洲市や内子町など「JA愛媛たいき」の管内では、130戸ほどの生産者が合わせておよそ125ヘクタールでカキを栽培しています。
内子町五百木にある選果場では、10月14日から「富有柿」の出荷作業が始まり、オレンジ色の実が等級ごとに仕分けられ、次々に箱詰めされています。
(JA愛媛たいき営農部 森岡和大指導員)
「今年は梅雨明けから雨がない日が2ヶ月ほど続いて
かなり農家さんにとって大変な年だった。
今年かなりおいしく出来上がっているので
ぜひ召し上がっていただきたい」
JAによりますと、今シーズンは、夏の厳しい暑さと雨が少なかった影響で、
一部に傷みがでたものの、実が大きく甘みたっぷりに仕上がっているということです。
富有柿の出荷作業は11月下旬まで続き、
JA愛媛たいきは昨シーズンより100トン少ない
700トンほどの出荷を見込んでいます。
