【写真3枚】→村温泉の街を見下ろす高台にあるRVパーク『RVパーク 大江戸温泉物語 三好屋』

―― RVパーク 大江戸温泉物語 三好屋

自由で気ままな旅のスタイルとして、今、大ブームとなっている「車中泊」。ただ、いざ実践しようと思うと、長時間駐車の場所確保や防犯、ペット同伴の可否、トイレ・電源など、気になることばかり。そんな悩みを解消し、快適な車中泊を約束してくれるのが「RVパーク」なのだ。日本RV協会が認定するこの施設は、24時間利用可能なトイレに加え、AC電源やゴミ処理といったインフラが完備されているのが最大の魅力。ここ最近では、温浴施設などを併設した場所や、地元の絶品グルメを楽しめる利便性のよいスポットなど、その個性も進化を続けている。ここでは、初心者から、本格的キャンピングカーで旅をするベテランまでもが楽しめる最新のRVパークを紹介しよう。

●文:月刊自家用車編集部

車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク

日本RV協会が推進する「RVパーク」は、キャンピングカーやマイカーで旅行を楽しむユーザーに向けた、車中泊専用の有料宿泊施設である。「より安全・安心・快適なくるま旅」の提供を目的としていて、車中泊ユーザーにとって非常に心強い存在となっている。

近年、車中泊旅行の人気が高まる一方で、一般的なパーキングエリアでの長時間駐車が禁止されていたり、夜間の防犯面に不安があったりと、安心して休める場所の確保が課題だった。RVパークではそうした不安を解消できるよう、一般的な駐車区画に比べてゆったりとした駐車スペースが確保されており、1週間程度の長期滞在も可能。また、防犯面でも安心して休める環境が整っている。

さらに、設備面が充実しているのも大きな魅力。時間を問わず24時間利用できるトイレをはじめ、車内で電気製品を使うための100V電源設備、旅行中に困りがちなゴミの処理まで引き受けてくれる。それに加えて、施設内やその近隣で入浴もできるため、長旅の疲れをしっかりと癒やすことができるのだ。

現在、日本RV協会は行政や公共団体、企業との連携を深めていてり、全国津々浦々へのRVパーク設置を目指している。快適なインフラと安全な環境を兼ね備えたRVパークの普及により、これからの車中泊旅行はさらに身近で魅力的なものになるだろ。

ここでは、RVパーク最新情報をお届けする。今回は、兵庫県美方郡の「RVパーク 大江戸温泉物語 三好屋 」を紹介しよう。

兵庫県・湯村温泉の街を見下ろす高台に建つRVパーク

兵庫県・湯村温泉の街を見下ろす高台に建つ大江戸温泉物語 三好屋に、2026年9月にオープンしたRVパークが、「RVパーク 大江戸温泉物語 三好屋」だ。24時間利用できる館内トイレに加え、別料金で大浴場や夕食バイキング(要事前予約)を楽しめるのは魅力。ただし、大浴場利用時でも名物の「森林露天風呂」は対象外となる点に注意。

―― ︎ 施設名:RVパーク 大江戸温泉物語 三好屋 ・所在地:兵庫県美方郡新温泉町湯1671-3 ・利用料金(税込): 1泊/1台 3,500円~ ・利用可能台数:2台 ・チェックイン/アウト: チェックイン 15:00 ~ 21:00/チェックアウト ~ 11:00 ・予約:1日前 までに予約 / 当日空き予約 不可 ・ペット: 可 「ペットに関するルール」を厳守(駐車場内のみ可) ・トイレ/洗面所: 24時間利用可能 ・ゴミ処理:可 (無料) ・電源の有無: あり (有料) ・発電機の使用:不可 ・水道: なし ・最寄りの入浴施設:(施設内) ●予約方法:WEB予約のみ ●問い合わせ:050-3615-3456 ※大江戸温泉物語グループのコールセンター(9:00〜18:00)

―― 和洋中の多彩なメニューが揃う大満足の夕食バイキングも利用できる(要予約)

アクセスMAP 施設近隣の観光&行楽スポット

◆・余部鉄橋「空の駅」

旧余部鉄橋の軌道跡を活用した展望施設で、地上約40mの高さから美しい日本海と空のパノラマを一望できる。

◆・但馬大佛 長楽寺

山間に突如現れる高さ約70m(日本第2位)の五重塔と、世界最大級の木造三大仏が鎮座する、大迫力の穴場スポットだ。

◆・但馬高原植物園

樹齢千年を超える巨大なシンボル「和池の大カツラ」や豊かな湧水が作り出す、緑豊かな高原の絶景を楽しめる。

◆・竹田城跡

少し距離(クルマで1時間)はあるが、秋の早朝などに条件が揃えば「天空の城」と呼ばれる幻想的な雲海に出会える国内有数の名所だ。

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