高知県香美市の市道を走っていた車が川に転落する事故があり、助手席に乗っていた90代の女性が死亡しました。
事故があったのは香美市物部町押谷の市道です。警察によりますと30日午後2時頃、物部町山崎地区から仙頭地区に向けて市道を走っていた南国市福船の無職・小松一盛さん(70)が運転する軽貨物車が市道脇を流れる約35メートル下の川へ転落しました。この事故で、車の助手席に乗っていた一盛さんの母親・小松榮子さん(96)が高知市内の病院へ搬送されましたが、腰などを強く打ったことによる外傷性ショックにより約3時間20分後に死亡が確認されました。また、運転していた一盛さんも首にけがを負いましたが、命に別条はないということです。
現場は緩やかなカーブがある山道で、ガードレールはありませんでした。警察が事故の原因を調べています。
