2026年10月26日 19:44

「ソフトバンクウインターカップ2026」の出場をかけた県予選の男女の決勝が、24日に長崎市で行われました。
女子の決勝は今年の県内の主要大会、4冠を目指す「鶴鳴」と、今シーズンその鶴鳴に決勝戦で3回とも敗れリベンジを狙う「島原中央」の対戦です。

白のユニホーム鶴鳴が序盤から7点を連取し流れに乗ると、第2クオーターには村上選手の3ポイントやエース・宮城選手のミドルシュートなどで得点を重ね13点リードで前半を折り返します。

一方、黒のユニホーム島原中央は第3クオーター、速攻などで徐々に攻撃のリズムをつかむと試合は最終第4クオーターへ。
勢いづく島原中央は、松尾選手と大倉選手のダブルセンターがゴール下で躍動し、3点差に詰め寄ると、窪田選手の3ポイントが決まり残り27秒でついに1点差。
しかし鶴鳴は、宮城選手の巧みなゲームコントロールなどで逃げ切り、76-74で勝利。今シーズンの県内4冠を達成しました。
(鶴鳴 最多得点 宮城美海 選手)
「素直にうれしい気持ちが一番。インターハイ以上の活躍をして、ベスト8、ベスト4を目指して頑張る」

男子の決勝は「長崎工業」と「瓊浦」が激突。
長崎工業が86-64で瓊浦を破り、2年ぶり4回目の優勝を果たしました。
優勝した女子の「鶴鳴」と男子の「長崎工業」は、12月に東京で開催されるウインターカップに出場します。
最終更新日:2026年10月26日 19:46