TBS CROSS DIG with Bloomberg
(ブルームバーグ):トランプ米大統領は25日、イランを巡り合意するか、それとも攻撃を再開するか「決断の時が近づいている」と述べた。中東では米国人に対するイランや親イラン武装組織フーシ派による脅威が高まっている。
FOXニュースとのインタビューで「私には決断すべきことがある。イランとの戦いで決着をつけるか、あるいは合意するかだ」と発言。「われわれは駆け引きはしない」と続けた。
トランプ氏は、11月3日の米中間選挙後にイランへの攻撃を再開する可能性を示唆しており、空母打撃群をペルシャ湾に追加派遣するなど、戦力を増強している。
当局者らは、中間選挙から新議会発足までの期間は特に危険になる可能性があると警告している。
米国はイランやフーシ派による脅威の高まりを受け、中東の一部地域で外交・軍事要員を削減している。
国務省は当初、サウジアラビアからの要員退避のみ認めていたが、米当局者は23日、イランがホルムズ海峡付近で船舶への攻撃を激化させる中、より広い地域で要員配置の見直しが進められているとブルームバーグ・ニュースに明らかにした。
原題:Trump Says Decision Time Nears on Iran: Deal or ‘Finish It Off’(抜粋)
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Maria Paula Mijares Torres, Hadriana Lowenkron
