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ロシア最高検察庁が身柄の引き渡しを求めたのは、ICCの赤根智子所長やカーン元主任検察官らあわせて9人です。

ロシア側は、「法的根拠がないにもかかわらず、違法な逮捕状の発行を命じた」などと主張しています。

ICCは2023年3月、ウクライナ侵攻をめぐる戦争犯罪の容疑などでロシアのプーチン大統領に逮捕状を発行。これに対し、モスクワの裁判所は赤根所長らに欠席裁判で最長15年の拘禁刑を言い渡していました。

一方、ICCの本部があるオランダはICCを擁護する立場を鮮明にしていて、引き渡しに応じる可能性は低いとみられます。

ICCをめぐっては、アメリカのトランプ政権も今年8月、赤根所長への制裁を発表するなど、圧力を強めています。

TBSテレビ

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