北陸放送
9月、就任した石川県信用保証協会の徳田博新会長が7日、北陸放送を訪れ、今後さらに中小企業の経営支援を強く意識し、県内経済の基盤を支える考えを示しました。
【写真を見る】「指導ではなく、経営支援」伴走型の信用保証協会 徳田博新会長 石川県
石川県信用保証協会の徳田新会長は、石川県の副知事から半年間の引き継ぎ期間を経て9月29日、就任しました。
石川県信用保証協会は、主に小規模事業者が金融機関から借り入れる際、債務を保証するとともに、経営支援を行い、事業を円滑にすすめる役割を担います。
最近では、2024年の能登半島地震で被害を受けた和倉温泉の老舗旅館が、宿泊と食事を分離した一棟貸しの旅館に再建することを後押しして、宿泊客が温泉街全体をめぐる仕掛けに取り組み、成果を上げました。
徳田新会長は「指導でなく、経営支援を行う伴走型で取り組んでいる」と語り、今後も金融機関と連携しながら中小企業診断士を派遣するなど、県内企業に寄り添い経済の足腰を固める考えを強調していました。
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