
三条市周辺ではタイヤの盗難被害が相次いでいる
新潟県警は、三条市内の住宅の車庫からタイヤ4本を盗んだ疑いで、群馬県に住むブラジル国籍の男(43)を逮捕しました。
建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕されたのは、群馬県大泉町に住む飲食業のブラジル国籍の男(43)です。警察によりますと、男は9月8日午後5時ごろから翌9日午後6時ごろまでの間、三条市内の一般住宅の車庫に侵入し、車用のタイヤ4本(時価合計約8万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。車庫は道路に面していて、タイヤは通りから見える状態で置かれていたということです。
男は、8月11日に三条市内の別の住宅からタイヤを盗もうとしたところを家の人に発見され、警察が捜査を進めていました。
その後、9月9日に運転中の職務質問で呼気検査を拒んだとして現行犯逮捕。警察官が車の中を調べたところ、盗まれたタイヤが見つかったということです。調べに対して「車庫に入ってタイヤを盗んだことに間違いありません」と容疑を認めています。男は三条市に知人がいて、群馬県から頻繁に訪れていました。
三条市周辺ではタイヤの盗難被害が相次いでいて、三条署や加茂署などが合同捜査班を組んで捜査を進めています。警察は男の余罪についても捜査しています。
